フレコンバッグの使い方

フレコンバッグの正しい使い方 安全な使用方法と使用上の注意

フレコンバッグの使い方

フレコンバッグ使用時に覚えておきたい用語

フレコンバッグの使用時には覚えておきたい4つの用語をご紹介します。安全使用荷重、最大充填質量、積み重ね段数、コンテナ容積は、フレコンバッグの輸送・保管・充填の際に非常に重要なポイントです。それぞれ確認して適切な利用を心掛けましょう。

安全使用荷重
フレコンバッグの安全使用荷重とは、SWL(safe working load)とも言い、フレコンバッグを安全に使用できる荷重の上限値をニュートン(N)で表記したものです。フレコンバッグを充填・保管・輸送する際には確認する必要があります。
最大充填質量
フレコンバッグの最大充填質量とは、フレコンバッグに安全に充填できる質量の上限値を㎏で表現したものです。安全使用荷重と同様にフレコンバッグの充填・保管・輸送時には確認が必要です。
積み重ね段数
フレコンバッグでの保管は、省スペース化のため一般的に段積み状態で行います。積み重ね段数とは、満載した最大充填質量の等しいフレコンバッグを積み重ねられる段数のことを指します。積み重ね段数は一番下になるフレコンバッグを除外した数になります。
コンテナ容積
フレコンバッグはコンテナとも言い、フレコンバッグのコンテナ容積はフレコンバッグに充填できる容積をリットルで表したものです。

フレコンバッグの使用方法

【フレコンバッグの選び方】
フレコンバッグは、一度だけ使用することを前提としたクロススタンダード形・クロスシングル形や、複数回の使用を想定したランニングI形などがあります。また粉体を充填する際は粉塵爆発事項の防止に静電気防止の設計がされたタイプCやタイプDの使用が必要である場合もあります。
→フレコンバッグの選び方

【フレコンバッグの充填方法】
まず、前提としてフレコンバッグは用途や目的に即したものを選択した上で使用前には表示ラベルをチェックしましょう。充填は必ず排出口を閉じた状態で行い、充填後は投入口を閉じます。ここまでがフレコンバッグの充填作業の流れです。

【充填後のフレコンバッグの移動】
フォークリフトのフォークの幅の間隔や、フォークリフトのマスト角度は事前に安全な状態を確認し正しい状態で作業しましょう。

フレコンバッグ使用時の注意 事故を防ぐために

フレコンバッグを使用する際の事故を防ぐためには、安全使用荷重・安全な積み上げ段数を守ること、また想定された使用回数を超えた使用をしないことが重要です。またフレコンバッグに穴が開いていることを発見したり、危険な傾きがあった場合は近寄らず(人を近づかせず)フォークリフトで安全な場所まで移動させるなどの対応が必要です。段積みフレコンバッグに穴が開いて上段が崩壊し、一人で修復作業を行おうとした作業者が事故に遭った例もあります。またフォークリフトからフレコンバッグが滑り落ちて下敷きになる危険性があるため、フォークリフトのマストを前に傾けない、コンテナの下に人を入れない、フォークリフトに滑り止めなどを装着して事故を防ぐよう心掛けて下さい。また基本的なことですがフォークリフトを使用する際はヘルメットを着用しシートベルトをしめ、急発進や急旋回(フレコンバッグを吊り下げた状態で速度を付けて方向転換)しないことも、フォークリフトの転倒事故を防ぐために重要です。
初めてフレコンバッグを使用する場合は、是非弊社に事前にご相談下さい。安全な使い方について無償でレクチャー致します。
→フレコンバッグの種類と規格

フレコンバッグカタログ

上記は弊社のフレコンバッグの基本仕様です。この他の規格以外のオーダーメイド品や、弊社オリジナルのクローバー型フレコンバッグ・特殊な構造によって完全な角型を維持し安全に使用できるホリキューブなど様々な用途に合わせたフレコンバッグを各種取り扱っております。一貫生産で高品質な製品を低価格で提供できます。お気軽にご相談下さい。
→物流容器製品一覧

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